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2009年05月28日

時代小説『戦場の桜』その18

韮山軍との戦いに勝った眞之介たちが、意気揚々と帰ってくる途中、彼方から土煙が…。

「まずいよ、国松。敵だったらどうしよう…」

スーパー眞之介は影かたちもないヘタレ眞之介が言った。

「おらたちは、全然戦ってないから、元気にだで。おらと仁三郎にまかせろや」
「お前らだと、何するかわからないからなぁ…」

国松が全軍を停止させ、警戒を怠らずに土煙を待ち構えた。

土煙の先頭に大きな立派な馬に乗る小柄な姿を認めると、国松、伊蔵、仁三郎が同時に

「やばい!あとは眞之介に頼む。逃げよう!」

と一目散に横道にそれてしまった。

「あれ?みんなどこ行くんだよー。ボクも連れてってくれよー。国松ー」

ヘタレ眞之介がぐずぐずしている間に、騎馬武者らしき集団は、すぐそこに…。
「眞之介、わたしも仲間に入れてくれ。」

騎馬武者に見えた、小柄な姿は、綺麗な黒髪の、涼やかな目を持った、少女だった。


つづく


美少女出しちゃったよー。
眞之介はウブだからなー。
ラブシーンはあるんだろうか?謎



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この記事へのコメント
再開してるぅ!頑張れーー!!
私は最近バタバタしていて更新していませんが・・・
ぼちぼち頑張りまっす。
Posted by ふ~ちゃん at 2009年05月29日 11:08
ふ~ちゃん
こんにちはでござる

今朝も書こうと思って、途中まで書いたけど
女性が出てくると、つい筆が遅くなって・・・。

眞之介と同じで、ウブで奥手だから
女性心理がわからず、また
女性描写もうまくないんだよね~

ふ~ちゃんもブログ頑張ってね~

コメントありがとうございまする
Posted by しんちゃん405しんちゃん405 at 2009年05月29日 11:23
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時代小説『戦場の桜』その18
    コメント(2)